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登録した複数のウェブページを自動巡回し、更新された部分を抽出して表示するソフトです。
前回のチェック時と比較して新たに追加されたテキスト部分を抽出して表示します。
新着情報のみ取り出すことにより、ウェブの情報を効率的にチェックすることができます。
Windows 10 (IE11) でWiFi環境での動作確認済みです。
インストール作業は必要ありません。
解凍した実行ファイルを適当なフォルダに入れて実行してください。
レジストリは操作していません。
実行ファイル、dllファイル、iniファイルおよびプログラムと同じフォルダにできる
dataフォルダを削除してください。
注意!
当ソフトウェアを使用したことにより生じたいかなる損害も当方は一切責任を持ちません。
自己責任の上での利用をお願いします。
このプログラムはフリーソフトです。転載・配布は自由です。
ESET NOD32 Ver.17でチェック済みです。
アイテムが表示されない・設定内容が消えた等の症状がある場合
v0.104以前のバージョンでアイテムやテンプレートが表示されなくなった等の症状がある場合、「ヘルプ」→「アイテムデータベースの修復」を実行してみてくてください。 ただし、ツリー表示を自動的に並べ替えない設定の場合、この操作によりツリー表示の表示順は初期化されます。
v0.118以前のバージョンからのバージョンアップ時の注意
v0.119で差分抽出処理のバグ修正を行いました。
そのため、バージョンアップ直後は表示結果がおかしくなったり更新がないのに更新があったと表示されることがあります。
更新情報を失わないようにするには次の手順でバージョンアップを行ってください。
v0.123,v0.124からのバージョンアップ時
Webdriverを使用している場合、不要な一時ファイルが残る問題がありました。 exeファイルのあるフォルダ以下の「*.json」ファイルは削除してください。
v0.127以前からのバージョンアップ時
v0.128でOpenSSLをv3.0に変更したため、dllの名称が変更となりました。 以下のdllが存在する場合は不要ですので削除してください。 libeay32.dll ssleay32.dll libcrypto-1_1.dll libssl-1_1.dll
diffbrowser-v0130.zip (zip形式圧縮ファイル、2.15MB)
ダウンロードしたファイルを解凍ソフト等で解凍してください。
または、ダウンロードしたファイルを右クリックして「すべて展開」を選択して解凍することもできます。
メニューから、「アイテム」→「アイテムの追加」を選択すると設定フォームが表示されます。
ここでサイト名とURLを入力してください。
URLは、「http://~」 から入力してください。(例:http://www.yahoo.co.jp/)
ブラウザからURLをドラッグ&ドロップして登録することができます。
(ただしOperaではできません。)
IEのお気に入りをインポートすることもできます。
メニューから「ファイル」→「インポート」→「IEのお気に入りをインポート」を選択してください。
(名前が長すぎるとインポートできないことがあります。)
Firefox/Netscape/Seamonkeyのブックマークをインポートすることもできます。
Firefoxの場合はFirefoxの「ブックマークの管理」で「HTMLとしてエクスポート」をしておきます。
メニューから「ファイル」→「インポート」→「Mozillaのブックマークをインポート」を選択するとファイル選択ダイアログが表示されます。
表示されたフォルダの下の階層にある「bookmarks.html」を探して選択してください。
※お気に入り・ブックマークのインポート時、フォルダ名、サイト名には次の制限事項があります。
・フォルダ名、サイト名は32バイトに制限されます。
・あまり名前が長いとインポートできないことがあります。
チェックしたい項目を選択し、「チェック」ボタンを押します。
(フォルダを選択した場合は、そのフォルダ内の全てのページをチェックします。)
更新チェックを行い、ウェブページに新たに追加されたテキストが表示されます。
(初回チェック時はデータの取得のみです。2回目から更新チェックが有効になります。)
「確認」ボタンを押して、データが取得できていることを確認してください。
データが取得できていない場合は、URLを再確認してください。
HTTPエラーが発生した場合はエラー内容を確認できます。
下線で表示されたリンクをクリックするとブラウザが起動してリンクのURLを開きます。
次のように設定することで、ブラウザとの連携が快適になります。
IEの「ツール」→「インターネットオプション」→「詳細設定」→「ブラウズ」の「ショートカットを起動するたびにウインドウを再使用する」のチェックを外す。
DiffBrowserのオプションで「標準以外のブラウザを使用する」をチェック。
「iexplore.exe」の場所を指定した後、ファイル名の次にスペースを空けて「-new」を入力する。
SHIFTキーを押しながらリンクをクリックすると新しいウインドウでリンクが開きます。
FireFoxの「ツール」→「オプション」→「タブ」の「他のアプリケーションからのリンク」の「新しいタブで開く」を選択。
こちらのページに、いくつかのサイトの設定ノウハウを記載していますのでご参照下さい。
「アイテム」メニューから、「ウェブページの追加」でウェブページ、「フォルダの追加」でフォルダを追加できます。
ツリー表示のラベルをシングルクリックするとアイテムの名前を変更できます。
ツリー表示のアイテムをドラッグすると移動できます。
削除したいアイテムを選択し、「アイテム」→「削除」でWindowsのごみ箱に移動
されます。
また、ログ表示の「▽」マークを右クリックして表示されるメニューから「削除」を選択して削除することもできます。
ウェブページを追加したときおよび「アイテム」→「設定」を選択すると設定フォームが表示されます。
また、ログ表示の「▽」マークをクリックすることでも設定フォームを表示できます。
ブラウザで開くURLとチェックするURLを変えたいときに設定します。
チェックするURLと同じ場合は空欄にします。
ウェブページに関するコメントを1000文字まで入力できます。
自動チェックをしないようにします。アイテムを個別に選択すればチェックできます。
Proxyサーバーを使用する環境で、イントラネット内のページを参照する場合はこの項目をチェックします。
重要度を「普通」「中」「高」の3段階で選択できます。
重要度による優先制御を有効にすると、優先度の高い順にチェックおよび表示を行うことができます。
また、重要度に応じてログの見出しの色を変えることができます。
Internet Exproler または Edge を利用してHTMLデータを取得します。
JavaScriptなどで動的にページが生成され、通常のチェックでデータが全く取得できない場合や、最新のブラウザにしか対応しないサイトをチェックする場合はこの機能を試してください。
ただし、以下の注意が必要です。
削除された行または変更のあった行の変更前の内容を抽出して表示します。
個別の設定ではなく、テンプレートの設定が適用されます。
オプションの「最終更新時刻を確認する」設定を無効にします。
HTTPヘッダ情報でチェックを行います。
日替わり画像等、ファイル名が同じで内容のみ変化する物のチェックができます。
場合によって「Date:」や「Cookie:」等をNGワードにしてください。
ページ内容のHTML解析をせず、テキストとしてチェックします。
文字化けする場合に文字コードを変更できます。通常は自動判別にしてください。
セル内で改行しない:<td>から</td>までを1行とし、改行しないようにします。
行内で改行しない:<tr>から</tr>までを1行とし、改行しないようにします。
HTML解析時に<a name>,<a id>タグを無視します。
HTMLソース中のコメントを保存します。
サイトによっては更新確認範囲や無視範囲の設定が容易になります。
選択メニューのアイテムをテキストとして保存します。
インラインフレームのリンクを保存します。
RSSのdescription、ATOMのsummaryを保存します。(最大100キロバイト)
RSS/ATOMのcontentを保存します。(最大100キロバイト)
この項目をチェックすると、時刻や日付などの数字だけが変わった場合を無視します。
ハイパーリンクのURLの違いを無視します。
画像のファイル名、代替テキストの違いを無視します。
ハイパーリンクのみ抽出します。
アクセスカウンタ等、数字のみの行を無視します。
日本語(全角文字)が含まれない行を無視します。
画像とリンクのみで、テキストが含まれない行を無視します。
外部サーバーへのリンクおよび外部サーバー上の画像のみの行を無視します。
同じテキストが何度も現れるようなときに、最初だけ表示ししてあとは表示しないようにします。
差分を抽出するときに、過去ログにすでに出現するテキストをキャンセルするための設
定です。
初期値は1です。
何パターンかの広告がランダムに表示されるようなページの場合はこの値を大きくすると広告がキャンセルできます。
変更のあった行の前後の指定した行数を保存します。
変更行の直後に空行があった場合、空行を保存します。
NGワードを設定すると、その文字列を含む行をキャンセルできます。
文字列長は64バイト(全角なら32文字)までです。
(NGワードは、テキストおよびリンクのアドレスに適用されます。)
通常、広告のリンクはアドレスのパターンが決まっていますので、キャンセルできます。
注)NGワードに一般的な単語を入れてしまうと差分が抽出できなくなります。
NGワードに正規表現を使用することができます。
NGワードの前後の指定した行数を無視するようにします。
先頭のNGワードにのみ適用します。
設定された文字列が含まれる行だけを抽出します。
抽出ワードは、更新確認範囲やNGワードを適用した後に適用されます。
文字列長は64バイト(全角で32文字)までです。
(抽出ワードは、テキストおよびリンクのアドレスに適用されます。)
抽出ワードに正規表現を使用することができます。
更新確認範囲の開始文字列および終了文字列を指定できます。
文字列長は64バイト(全角なら32文字)までです。
また、開始・終了行を範囲に含むかどうかを設定します。
開始文字列を入力しない場合は先頭からチェックを始めます。
終了文字列を入力しない場合は最後までがチェック範囲となります。
ツールバーの「確認」ボタンでウェブページの取得内容がすべて表示されますので、
そこから適当に選択して入力しください。
設定1、2に同じ開始文字列を設定した場合、設定1が優先されます。
更新確認範囲はそれぞれ一度だけ適用されます。
更新確認範囲を繰り返し適用するようにします。
更新を無視する範囲の開始文字列および終了文字列を指定できます。
文字列長は64バイト(全角で32文字)までです。
また、開始・終了行を範囲に含むかどうかを設定します。
開始文字列を入力しない場合、この機能は無効になります。
終了文字列を入力しない場合は更新確認範囲の最後までが無視する範囲となります。
設定1、2に同じ開始文字列を設定した場合、設定1が優先されます。
更新無視範囲は繰り返し適用されます。
更新確認・無視範囲に正規表現を使用することができます。
Basic認証を使用したウェブページをチェックできます。
ユーザーIDとパスワードを設定してください。
<注意!>Basic認証はパスワードが平文に近い形でネットワーク上を流れるため、盗聴される恐れがあります。
最新の更新チェック結果を残して全ての過去ログをクリアします。
「unsafe legacy renegotiation」エラーが出る場合に許可してください。
注)通信のセキュリティレベルは下がります。
正規表現ライブラリには、鬼車を使用しています。
1行単位で適用します。
同じサイトの設定をテンプレートで共通化できます。
サイトのURLの一部を入力し、マッチしたサイトに適用されます。
グループを選択して「アイテム」→「設定」を選択すると設定フォームが表示されます。
自動チェックをしないようにします。グループを個別に選択すればチェックできます。
グループ設定プロパティシートの「チェック設定」と「NGワード」で、グループ内の全てのアイテムに同じ設定を一括して行うことができます。
左側にあるチェックボックスをチェックした項目のみ設定します。
チェックするURLにRSSまたはATOMのURLを設定した場合、RSS/ATOMのリンクのみを抽出してチェックすることができます。
「オプション」メニューで下記の項目を設定します。
イントラネット内でProxyを使用している場合は、Proxyサーバーのアドレスおよびポート番号を設定してください。
Proxyの設定は「proxy.hoge.ne.jp」のようにサーバー名のみを指定してください。
通信のタイムアウト時間を秒単位で設定します。
設定範囲は5~99秒、初期値は30秒です。
通信に失敗したときのリトライ回数を設定します。
設定範囲は0~9回、初期値は3回です。
同時に通信できる最大数を設定します。
設定範囲は1~16、初期値は4です。
ただし、同一アドレスへの同時通信数は2に制限されます。(HTTP 1.1の仕様)
そのため、Proxyを使用している場合は設定値に関係なく同時通信数は2となります。
HTTP通信の最低通信間隔を設定します。
設定範囲は0秒から10秒、初期値は0です。
最終更新時刻に変更があった時のみHTMLデータを取得します。
この項目をチェックすると、更新がないときのチェック時間が短くなります。
ただし、最終更新時刻の情報がないウェブページの場合は無効です。
起動画面の表示・非表示を切り替えます。
プログラムの起動時、自動的に全てのページチェックを開始します。
起動時にウィンドウを最小化します。
SHIFTキーを押したまま起動すると「最小化の状態で起動」、「起動時に一括チェックを行う」オプションを無効化することができます。
チェック完了時に指定したwavファイルを鳴らします。
更新があったら結果をブラウザで自動的に開きます。
更新またはエラーがあったときウインドウが最小化されていたら通常の大きさに戻します。
更新またはエラーがあったらポップアップダイアログによりメッセージを表示します。
更新・エラーの有無にかかわらずメッセージを表示します。
更新・エラーがなければプログラムを自動的に終了します。
更新・エラーの有無にかかわらずプログラムを自動的に終了します。
ツリー表示のウェブページをクリックしたときに過去ログをさかのぼって表示する数を 設定します。
差分の行数が設定した値を超えた場合は、それ以上表示せず警告メッセージを表示します。
設定範囲は1~2000行です。
チェックした結果更新がないときは更新がないことをログに表示します。
更新がないときのメッセージに、前回更新からの経過時間を表示します。
更新間隔が長過ぎる場合は、更新確認範囲等の設定が間違っていないか確認してみてください。
経過時間が設定した日数以上の時だけメッセージを表示します。
代替テキストがないときに画像のファイル名を表示します。
画像をリンクとして表示し、クリックするとブラウザで画像が開くようにします。
ただし、ハイパーリンクの張られている画像はリンクのページが開きます。
ログやHTML保存時のサイト名に、フォルダを含めたフルパスを出力します。
更新が無いときのメッセージやHTTPエラーメッセージなどにも見出しジャンプするかどうか設定できます。
URLや画像のファイル名を更新確認範囲やNGワードに設定したいときにそれらをすべて表示できるようにします。
Windows標準のRICHEDITの代わりに独自ビューアを使用します。
RICHEDITに比べて表示が早くなりますが、いくつかの機能が使用できなくなります。
ログ表示に使用するフォントと行の高さを設定します。
見出し部分の色を指定できます。
重要なサイトの見出しの色を別に指定できます。
ツリー表示に使用するフォントと色を指定できます。
チェックを外すと、ツリー表示のアイテムをドラッグアンドドロップで自由に並べ替えられるようになります。
グループ内のアイテム数の合計を表示します。ただし、9999以上は9999+と表示されます。
リンクを開くときに、標準のブラウザ以外を使用したい場合はここで設定してください。
(起動オプションにURLが渡されます。Firefoxで動作確認しました。)
ブラウザで開いたリンクをファイルに保存します。
履歴ファイルは「history」フォルダ内に作成されます。
「結果をブラウザで開く」を実行したときに生成するファイルに毎回異なるファイル名をつ付けるようにします。
ファイルはプログラムのあるフォルダにできる「result」フォルダに保存されます。
リンクを開いてから1秒間、ログ表示部のフォーカスの有無を監視し、フォーカスを維持します。
チェックを外すと、ツリー表示のアイテムをドラッグアンドドロップで自由に並べ替えられるようになります。
タスクトレイにアイコンを表示して常駐します。
アイテム、履歴、ブラウザで開いた結果の保存先を指定できます。変更内容は次回起動時から有効になります。
アイテムに設定した重要度の順にチェックおよび表示を行います。
※重要度を考慮しない場合より若干処理時間が増加します。
ハイライト機能のON/OFFおよびハイライトするキーワードを設定します。
ログ表示のヘッダをサイトの重要度により2種類設定できます。(最大250文字。改行もできます。)
以下の表示項目を使用することができます。
%link; | ウェブページへのリンク |
%date; | 最終更新日またはチェックした日付 |
%time; | 最終更新時刻またはチェックした時刻 |
%config; | 設定プロパティシート表示用リンク |
%comment; | ウェブページのコメント |
最終更新日の有無にかかわらず、常にチェックした日時を表示します。
前後のサイトに移動するためにボタンを出力します。
HTML出力をカスタマイズできます。
HEAD要素、BODY要素の先頭と最後をHTMLソース形式でを入力してください。
受信データ量等の統計情報を表示します。
フォルダを選択している場合はフォルダ内の全てのページの最後にチェックした結果を表示します。
更新の無かったページは表示しません。
ページを選択している場合はオプションで設定した回数分の結果を表示します。
フォルダを選択している場合は最後に更新があった時の結果を全て表示します。
ページを選択している場合はリロードと同じ動作です。
選択したページの取得データを全て表示します。
(HTMLの要素ごとに1行となっており、通常のブラウザ表示とは異なります。)
もしデータが正しく取得できていなかったら、URLを再確認してください。
ウインドウを最前面に固定/解除します。
結果表示の文字列検索を行います。
ハイライトされたキーワードにジャンプします。
各ページの見出しにジャンプします。
タブ機能はアイテムのメンテナンスのために使用します。
一括チェックを行うと、結果は「一括ログ」のタブに表示されます。
一括チェックの時に発生したエラーは「エラー」タブに表示されます。
ツリービューで個別のアイテムを選択した場合、ログやチェック結果はこちらのタブに表示されます。
一括チェックを行ってエラーが発生した場合、「エラー」タブの各アイテムの見出しの横にある「▽」マークを右クリックするとアイテムの設定を変更できます。
「▽」マークを右クリックして「アイテムを開く」を選択すると、ツリービューで当該アイテムが選択されるようになります。
この状態でチェックを行うと、結果は「個別ログ」に表示され、「一括ログ」の内容は保持されます。
メニューから「検索」→「過去ログ検索」を選択すると過去ログを検索できます。
現在選択されているグループまたはサイトが検索対象になります。
メニューから「検索」→「アイテム検索」を選択するとアイテムを検索できます。
アイテム名およびアイテムURLが検索対象になります。
TABキー(またはSHIFT+TAB)でツリー→ログ→ツールバーを移動できます。
ログのリンク上でEnterキーを押すとリンクが開きます。
IEのお気に入りをインポートできます。
ログ部分に表示されている内容をHTML形式でファイルに保存できます。
「リロード」で表示される内容と同じ内容をブラウザに表示します。
画像も表示されます。
注)表示用の一時ファイルは毎回上書きされますので、複数開くと古い内容は失われます。
外部CSSファイル「default.css」をリンクするようになっています。
「default.css」を作成するとその内容が読み込まれ、表示をカスタマイズできます。
(body の background-color, color, font-size, line-height 属性が埋め込み指定されていますので上書きするようにしてください。)
「default.css」は、「「結果をブラウザで開く」で生成された結果を残す」設定をしている場合は「result」フォルダに、設定をしていない場合はプログラムと同じフォルダに置いてください。
「結果をブラウザで開く」と同様ですが、画像のみを抽出して表示します。
ログの内容を印刷できます。
最近開いたリンクの履歴を最大100件表示します。
選択したフォルダ内のアイテムの最終更新時刻を古い順に表示します。
ただし、自動チェック停止の設定したアイテムは表示しません。
比較できるテキストの最大行数は20000行です。
(ただし、HTMLの各要素を1行と見なします。例えばTABLEの1セルは1行となります。)
認証の必要なPROXYには対応していません。
フレームを使用したページには対応していません。
クッキーを使用したページには対応していません。
バージョン | 日付 | 変更内容 |
V0.130 | 2024/05/16 | レガシーなサーバー接続を許可するオプションを追加。 OpenSSLをv3.0.13にアップデート。 |
V0.129 | 2024/01/28 | OpenSSLをv3.0.12にアップデート。 zlibを1.3.1にアップデート。 onigurumaを6.9.9にアップデート。 |
V0.128 | 2023/04/12 | OpenSSL v1.1.1がサポート終了するため、v3.0.8にアップデート。 zlibを1.2.13にアップデート。 onigurumaを6.9.8にアップデート。 |
V0.127 | 2022/04/17 | OpenSSLをv1.1.1nにアップデート。 zlibを1.2.12にアップデート。 |
V0.126 | 2021/09/03 | Webdriverとの相性を改善。 OpenSSLをv1.1.1lにアップデート。 onigurumaを6.9.2にアップデート。 |
V0.125 | 2021/04/10 | Webdriver使用時にテンポラリファイルが残ってしまう問題の修正 ログ表示の「▽」を押してサイト名を変更した後にリロードができなくなることがある問題の修正。 OpenSSLをv1.1.1kにアップデート。 |
V0.124 | 2020/07/04 | URLが長いときにGETリクエストのURLが短くなってしまうバグの修正。 Webdriver使用時に長いURLをチェックするとプログラムが落ちるバグの修正。 Webdriver使用時のデータ取得の確実性が上がるようにした。 PCを起動した直後、最初のWebdriverの起動が失敗する問題の修正。 |
V0.123 | 2020/06/21 | Webdriverに対応した。 OpenSSLをv1.1.1gにアップデート。 |
V0.122 | 2020/01/05 | OpenSSLをv1.1.1に変更。 サイト設定ダイアログを表示中にURLをドロップするとさらにダイアログが開いてしまう問題の修正。 |
V0.121 | 2019/07/09 | 更新確認・無視範囲の「正規表現を使用する」の設定が保存されない問題の修正。 |
V0.120 | 2019/06/30 | 更新確認範囲を繰り返し適用できるようにした。 NGワード、抽出ワード、更新確認・無視範囲で正規表現を使用できるようにした。 opensslのバージョンを1.0.2sにアップデート。 |
V0.119 | 2019/05/02 | コマンドラインオプションで起動時オプションを指定・無効化できるようにした。 それに伴い、SHIFTキーを押しながら起動して起動時オプションを無効化する機能は削除した。 アイテムデータベースを再構築した直後、ツリービューのアイテム数表示がすべて0になる問題の修正。 URLなどのテキストボックスの最後にタブ文字が入ってしまうと、削除しても削除できなくなる問題の修正。 抽出ワード機能の追加 いくつかのマイナーバグの修正。 ・NGエリアに0行を指定したのに削除されてしまう問題の修正 ・同一テキスト削除オプションの動作の問題 ・URLの違いを無視する設定の時にURLが連続していると無視されない問題の修正 opensslのバージョンを1.0.2rにアップデート。 |
V0.118 | 2018/09/15 | ツリー表示の色指定の設定が保存されない問題の修正。 |
V0.117 | 2018/09/15 | 同一サイトへの同時接続数を2→6に変更した。(RFC7230で制約が無くなったため) ツリー表示のフォントと色を変更できるようにした。 ツリー表示のアイテム数を表示できるようにした。 ツリー表示のアイテムのドラッグアンドドロップがうまく動作していなかったので修正した。 opensslのバージョンを1.0.2pにアップデート。 |
V0.116 | 2018/01/22 | サイトの重要度を3段階に設定できるようにした。 重要度順に更新チェック・表示を行う機能の追加。 重要度を指定して更新チェックを行う機能の追加。 テンプレートの設定から重要度を外した。 opensslのバージョンを1.0.2nにアップデート。 |
V0.115 | 2017/12/10 | グループ一括設定でテンプレートの設定をしたときに、適用すべきテンプレートがない場合はエラー表示するようにした。 アイテムデータのエクスポート機能追加。 ツリー表示を自動的に並べ替えない設定の時にテンプレートが読み込まれなくなるバグの修正。 ツリー表示を自動的に並べ替えない設定の時にアイテムの名前を変更すると設定内容が消えてしまうバグの修正。 テンプレートの名前を変更するとテンプレートが読み込まれなくなるバグの修正。 アイテムデータベースの修復機能を追加。 一括ログの量が多いと最後の方のリンクが開けない問題の修正。 |
V0.114 | 2017/11/04 |
テンプレートの通信確認をできるようにした。 テンプレートを選択したとき、テンプレートが適用される項目を入力不可にするようにした。 独自ビューア使用時に印刷結果が文字化けする問題の修正。 通信エラーのあるアイテムだけを再チェックする機能を追加。 アイテム毎にリンクを開くブラウザを指定できる機能の追加。 opensslのバージョンを1.0.2mにアップデート。 |
V0.113 | 2017/08/25 |
追加した直後のテンプレートを編集できないことがあるバグの修正。 |
V0.112 | 2017/08/23 |
結果をブラウザで開いたときに、1行目が表示されないことがある問題の修正。 テンプレート機能の追加。 |
V0.111 | 2017/08/06 |
数字のみの行を除外する場合、小数点やカンマが含まれていても数字と判定するようにした。 削除された行を抽出する機能を追加した。 その他内部的な修正。 |
V0.110 | 2017/06/24 |
V0.109の変更によりhttps通信ができなくなるサイトがある問題の修正。 opensslの1.0.1系がサポート外となったため1.0.2lに変更。 zlibのバージョンを1.2.10にアップデート。 結果をブラウザで開くときにハイライトが適用されるようにした。 |
V0.109 | 2016/12/25 |
いくつかのサイトでhttps通信ができない問題の修正。 opensslのバージョンを1.0.1uにアップデート。 アイテム検索結果と最終更新時刻が個別ログに表示されていたのを一括ログに表示するようにした。 ログの有無をタブに表示するようにした。 リロードした時に、エラーはエラーログに表示するようにした。 |
V0.108 | 2016/04/02 |
スクリプトを使用したサイトのチェック時にWindows Scripting Hostを使用せず直接IEを操作するようにした。 Unicodeの濁点・半濁点を変換できるようにした。 |
V0.107 | 2016/03/23 |
スクリプトを使用したサイトのチェック機能追加。 タスク状態モニタのちらつきを軽減。 xmlの記述にエラーのあるRSS/ATOMを受信したときの変換結果を改善した。 opensslのバージョンを1.0.1sにアップデート。 |
V0.106 | 2016/02/27 |
タブ表示機能追加。 FirefoxのアドレスバーからURLをドロップできない問題の修正。 opensslのバージョンを1.0.1rにアップデート。 |
V0.105 | 2015/11/29 |
プロキシ経由のhttps通信に対応した。 ツリービューを一度に展開・折りたたみ出来るようにした。 <span>タグがあったらスペースで区切るようにした。 opensslのバージョンを1.0.1pにアップデート。 |
V0.104 | 2015/05/30 |
URLのドメイン名以外に日本語が含まれているときに更新チェックとブラウザでURLを開くことができない問題の修正。 |
V0.103 | 2015/05/23 |
日本語URLに対応した。 opensslのバージョンを1.0.1mにアップデート。 |
V0.102 | 2014/11/19 |
Windows VistaでHTTP受信エラーが発生する問題の修正。(受信バッファが小さすぎた) opensslのバージョンを1.0.1jにアップデート。 SSLv3を使用しないようにした。 対応OSからWin98SEとWin2000を除外した。 |
V0.101 | 2014/06/15 |
DNS処理をV0.98の状態に戻した。 opensslのバージョンを1.0.1hにアップデート。 |
V0.100 | 2014/05/05 |
DNSエラーが頻発するバグの修正。 「画像をブラウザで開く」を実行したときの各画像の大きさを制限するようにした。 |
V0.99 | 2014/05/02 |
gzip伸長処理をファイルを介さずにメモリ上で行うようにした。 HTML解析しないで差分をとったときのログ表示でURLをハイパーリンクにした。 (ただし、base href のURLは考慮されません。) ログにタブ文字だけの行がある時に独自ビューアで表示がずれる問題の修正。 Google Chrome のアドレスバーからのドラッグアンドドロップ時にタイトルが取得できない問題の修正。 opensslのバージョンを1.0.1gにアップデート。 |
V0.98 | 2013/09/16 |
独自ビューアでバッファオーバーフローをチェックしていなかった問題の修正。 差分を大量に表示した状態で右クリックすると表示位置が移動してしまうバグの修正。 opensslのバージョンを1.0.1eにアップデート。 zlibのバージョンを1.2.8にアップデート。 |
V0.97 | 2012/04/16 |
MSVCR71.DLLが見つからないというメッセージが出る問題の修正。 opensslでメモリリークが発生する問題の修正。 ログの右クリックメニューに「ブラウザで開く」を追加。 |
V0.96 | 2012/04/09 |
ツリーアイテムの右クリックメニューに「名前の変更」を追加。 差分抽出処理でメモリリークが発生するバグの修正。 opensslのバージョンを1.0.0hにアップデート。 SSLv2を使用しないようにした。 |
V0.95 | 2012/01/15 |
IE9からのドラッグ&ドロップによるサイト登録が出来ない問題の修正。 gzip圧縮のファイルが壊れているとプログラムがロックしてしまう問題の修正。 opensslのバージョンを1.0.0d→1.0.0fにアップデート。 |
V0.94 | 2011/07/09 |
独自ビューア使用時に最後のエラーメッセージが表示されないことがあった問題の修正。 zlibのバージョンを1.2.3→1.2.5にアップデート opensslのバージョンを0.9.8l→1.0.0cにアップデート metaタグによる他ページへのジャンプ指定があった場合、そのリンクをログに表示するようにした。 タスクモニタ機能の追加。 アイテムを自分自身にコピーした場合は複製されるようにした。 HTTPリダイレクトの過程を表示するオプションを追加した。 リンクをクリック後フォーカスを維持する機能がうまく働かない問題の修正。 HTTPリダイレクトを無効にするオプションを追加した。 RSS/ATOMのリンクが相対アドレスの時に絶対アドレスに変換していなかったのを修正。 URL設定ページで、URLが正しいかどうかブラウザで開いて確認出来るようにした。 画像の代替テキストにHTMLタグが含まれていると「画像をブラウザで開く」の結果の表示が崩れる問題の修正。 更新有無をツリービューのアイコンに反映させるようにした。 差分抽出処理の最大行数を2000行→20000行に変更した。 |
V0.93 | 2011/01/14 |
アイテム検索条件を細かく指定できるようにした。 HTTPSプロトコルが必要ない場合はSSL関連のDLL(libeay32.dll,ssleay32.dll)が無くても動作するようにした。 文字コード種別が正しく認識できないことがあった問題の修正。 エスケープされていない「<」文字があるとHTMLを正しく変換できなかった問題の修正。 文字のデータ範囲から文字コードを判別する機能の追加。 |
V0.92 | 2010/01/09 |
過去ログのクリア終了時にフォーカスがダイアログに戻らない問題の修正。 独自ビューアで更新チェック中にスクロール操作すると表示がおかしくなることがあった問題の修正。 アイテムのコメントに複数行の入力ができるようにした。 HTTPSプロトコルに対応した。 |
V0.91 | 2009/12/20 |
独自ビューアでハンドルリークが発生していた問題の修正。 独自ビューアの更新確認範囲表示の色分けがずれていたのを修正。 |
V0.90 | 2009/12/17 |
最終更新時刻確認機能を追加した。 ログを圧縮保存するオプションを追加。 rssで数値表現の文字実体参照が変換されていなかった問題の修正。 初期化直後のアイテムの最終更新時刻確認表示が正しくないことがある問題の修正。 サーバーからの受信データが0バイトの時はエラーとした。 デフォルトの設定を見直した。 結果格納ファイルの構成を見直した。 アイテム検索時にURLを検索対象にした。 独自ビューア機能を追加した。 HTMLファイルの途中にEOFが存在するとそこで解析をやめてしまう問題の修正。 |
V0.89 | 2008/10/04 |
コメントの最大文字数を100文字→1000文字にした。 通信間隔を設定できるようにした。 アイテム検索機能を追加した。 開いたリンクの色を変えるようにした。 テーブルの行内で改行しないオプションを選択したとき、テーブル要素が漢字だと前後の要素がくっついてしまう問題の修正。 リンクの途中に改行がある場合は改行するようにした。 |
V0.88 | 2008/01/27 |
RSSの<content:encoded>タグに対応した。 タスクトレイアイコンのダブルクリックでウインドウを元の大きさに戻すようにした。 HTTP 301や302エラーが発生したときにリダイレクト処理を行うようにした。 内部処理の見直し |
V0.87 | 2007/11/25 |
コンテンツの先頭にByte Order Markがある場合は無視するようにした。 エラーのあるアイテムのみチェックする機能を追加した。 リンクを開いた後にフォーカスを維持する時間を設定できるようにした。 2回目以降の起動が早くなるようにした。 データを保存するフォルダを指定できるようにした。 結果をブラウザで開いたときに、サイト名と本文の間に1行余分な改行が入ることがあるバグの修正。 RSS/ATOMの要約または本文を保存できるようにした。 |
V0.86 | 2007/09/24 |
ショートカットキーにより更新チェックまたは確認を行うとフォーカスが無くなる問題の修正。 Google検索からAdSenseコードを削除した。(規約違反であることが判明したため。) IEのお気に入りインポートの時にサイト名、フォルダ名を32バイトに制限するようにした。 |
V0.85 | 2007/09/12 |
チェックまたはリロード→スクロールバーでスクロール→リンクをクリックという手順で、ログのカーソルが先頭に戻ってしまう問題の修正。 チェックまたはリロード直後にフォーカスがどこにもなく、タブキーが受け付けられない問題の修正。 スクロールバーでログをスクロールした後、タブキーでフォーカスを移動したときにカーソルが表示範囲内に移動するようにした。 |
V0.84 | 2007/09/09 |
blog.fc2.com、jugem.jpのブログ、www.2nn.jpのRSSの検出ができないバグの修正。 |
V0.83 | 2007/09/06 |
HTML出力をカスタマイズできるようにした。 Windowsのファイル名に使用できない文字を含むアイテムのエラーまたはチェック結果をクリアしても、再起動するとまた復活してしまうバグの修正。 リンクを開いてから1秒間はフォーカスを維持するオプションの追加。 ウインドウ位置と統計情報をdiffbroser.iniとは違うファイルに保存するようにした。 |
V0.82 | 2007/08/26 |
更新チェック結果またはエラーをクリアする機能を追加。 更新行直後の空行を保存する機能を追加。 「確認」ボタンにショートカットキーを設定した。 最前面設定していないのにチェック完了時に最前面に表示されてしまう問題の修正。 複数のBasic認証のサイトに同時アクセスすると認証が失敗する事があるバグの修正。 NGエリア機能追加。 ログでの右クリックメニューにgoo辞書検索を追加した。 xhtmlで<a>タグが空要素として閉じられている時に抽出結果がおかしくなる問題の修正。 |
V0.81 | 2007/07/17 |
見出しの全角文字が文字化けするバグの修正。 |
V0.80 | 2007/07/16 |
見出しの最初の方のフォントの色が設定通りにならないバグの修正。 取得内容確認時に更新確認範囲の色分け表示が働かないバグの修正。 サイトの設定およびチェック結果の保存ファイルの拡張子を".ini"から".db"に変更した。 (拡張子がiniだと、OSの復元機能がONになっている場合に無駄にバックアップが保存されてしまうため。起動時に自動的にリネームするため、バージョンアップ後の初回起動時に多少時間がかかります。) |
V0.79 | 2007/07/12 |
ログにリンクが10000個以上あるとメモリアクセスエラーが発生するバグの修正。 ログのリンクと見出しの色を自由に設定できるようにした。 ハイライト文字列の数を増やした。 取得内容確認時にHTMLタグをそのまま表示するオプションを追加。 |
V0.78 | 2007/06/19 |
User AgentをMozilla互換に変更した。 |
V0.77 | 2007/06/17 |
プログラムの起動中にWindowsをシャットダウンまたはログオフするとツリー表示の状態が保存されないバグの修正。 ココログのATOMのチェック結果のリンクが開けない問題の修正。 ツリーの並びを保存する設定の時に、アイテムを移動すると更新ありを示す太字表示が消えてしまう問題の修正。 |
V0.76 | 2007/05/20 |
xmlのCDATAに対応した。 ATOMの簡易チェック機能を追加した。 <frame>のリンクを保存するようにした。 選択メニューをテキストとして保存するオプションを追加した。 <iframe>のリンクを保存するオプションを追加した。 自動チェックしない設定のグループを選択してチェックした後にグループの設定を変更すると、自動チェックしないオプションがOFFになってしまうバグの修正。 |
V0.75 | 2007/05/12 |
Windowsでファイル名に使用できない文字をアイテムの名称に使用できるようにした。 RSSの簡易チェック機能を追加した。 |
V0.74 | 2007/04/08 |
チェック完了メッセージを表示するとハンドルリークが発生するバグの修正。 ツリー表示の自動並べ替えがOFFになっていると起動時に前回チェック結果がツリー表示に反映されない問題の修正。 見出しのオプション設定やLast-Modified:の有無に関係なく、常にチェックした日時が表示されてしまうバグの修正。 リロード時にエラーメッセージも表示するようにした。 ツリー表示にエラーの有無を表示するようにした。 |
V0.73 | 2007/03/07 | Wikipedia検索機能で英数字を含む文字列を検索できないバグの修正。 |
V0.72 | 2007/03/07 |
「HTML解析せずテキストとして比較する」オプションでチェックした結果をブラウザで開いたときの表示が前のバージョンと違ってしまっていたのを元に戻した。 Wikipediaの検索方法を変更した。 |
V0.71 | 2007/03/05 |
DiffBrowserがローカルに生成したHTMLファイルをIEで開いたときに、インターネットゾーンで開かれるようにした。 「Internet Explorer コンポーネントを使用するアプリケーションにおけるセキュリティゾーンの扱いに関する脆弱性」(独立行政法人 情報処理推進機構) http://www.ipa.go.jp/security/vuln/documents/2005/JVN_257C6F28_ie.html IEにはローカルのHTMLを開くと、インターネット上のActiveXやスクリプトが低いセキュリティゾーンで実行されてしまうという脆弱性があるため修正しました。 <pre>~</pre>タグ内のHTMLタグを解釈するように修正。 改行するHTMLタグとしないタグを見直した。 名前解決処理を見直した。 HTMLコメントを保存する機能を追加。 HTML文書内の空白文字の扱いを修正した。 起動時に前回のチェック結果を復元するようにした。 ログで選択した文字列を右クリックからWikipediaで検索できるようにした。 2000行以上あるページをチェックするとメモリアクセスエラーで異常終了することがあるバグの修正。 結果をブラウザで開く時とhtml保存の時に<textarea>,<pre>内のスペースがブラウザで表示されるようにした。 |
V0.70 | 2007/01/14 |
HTTPヘッダ情報でチェックを行う機能を追加。 ログ表示部検索で、SHIFT+F3を押したら前を検索するようにした。 |
V0.69 | 2007/01/10 |
更新確認範囲の開始・終了文字列が同じ時の動作が旧バージョンと違っていたのを元に戻した。 |
V0.68 | 2007/01/07 |
更新無視範囲判定の設定と動作が逆だったバグを修正。 更新確認範囲が繰り返し適用されていたバグを修正。 |
V0.67 | 2007/01/05 |
更新確認範囲および無視範囲を2つ設定できるようにした。 |
V0.66 | 2006/12/30 |
タスクトレイに常駐する機能を追加。 HTML解析時に<a name>,<a id>タグを無視するオプションを追加。 正常に受信できたのに誤ってHTTP受信エラーが報告されるバグの修正。 HTTP通信処理をスレッド化した。 チェック完了時オプションを見直した。 |
V0.65 | 2006/12/24 |
オプション設定を整理した。 チェック完了時のオプションの動作を見直した。 ログからのWeb検索機能で選択文字に半角カタカナが含まれていると正しく検索できないバグを修正。 ひとつのアイテムを選択してチェックしたときに他のアイテムまでチェックしてしまうバグの修正。 |
V0.64 | 2006/12/16 |
内部処理を大幅に見直した。 更新があったときウインドウが最小化されていたら通常の大きさに戻す機能を追加。 |
V0.63 | 2006/11/11 |
URLの文字列内に改行があったときに無視する処理が間違っていたのを修正。 内部的な通信管理処理を修正。 外部サーバーへのリンクのみの行を無視する機能を追加。 |
V0.62 | 2006/10/30 |
本文に"Last-Modified:"という文字列があると差分抽出処理が誤動作するバグの修正。 サイトのオプションを変更した直後の通信時は最終更新日を確認せずHTMLを必ず取得するようにした。 ヘッダを重要度によって切り替えられるようにした。 |
V0.61 | 2006/10/29 |
HTTPエラーが発生した場合、「確認」でエラーメッセージの内容が確認できるようにした。 ひとつのページでDNSタイムアウトが発生すると、同時に通信している他のページもタイムアウトになってしまう問題の修正。 |
V0.60 | 2006/10/22 |
Win98で新規ページの追加直後、入力したURLが反映されない問題の修正。 サイト名をフルパス表示できるようにした。 |
V0.59 | 2006/10/15 |
エラーメッセージに見出しジャンプするかどうか選択できるようにした。 ヘッダに表示する日時をチェックした日時に固定できるようにした。 |
V0.58 | 2006/10/14 |
SHIFTキーを押しながら起動することで起動時オプションを無効にできるようにした。 新規ページ作成時のプロパティシートに、グループ設定用のチェックボックスが表示されていたバグの修正。 |
V0.57 | 2006/10/08 |
更新確認範囲が見つからなかったときにメッセージを表示するようにした。 更新がないときのメッセージを表示開始する日数を指定できるようにした。 リンクと画像のみの行を無視する機能を追加した。 ログ表示の「▽」を右クリックして表示されるメニューに「アイテムを開く」を追加。 「画像の違いを無視する」オプションを全体オプションからページ毎のオプションに変更した。 ウェブページのチェック設定オプションを処理順に並べ替えた。 "a id"タグに対応。 タグの途中に改行コードがあったときの処理を修正。 同一テキストを無視するときにURLや画像の違いを無視するオプションが有効になるようにした。 エラーメッセージにも見出しジャンプするようにした。 |
V0.56 | 2006/09/20 |
リンクのみを抽出するオプションを追加。 "a name"タグに対応。 更新内容をブラウザで開いた結果に内部データ(最終更新日時)が出力されていたのを修正。 ツリービューアイテムのコピー時、自分自身のサブフォルダにコピーできないようにした。 チェック完了後、自動的に閉じるオプションを追加。 最小化の状態で起動するオプションを追加。 フォルダ内のアイテムの設定を一括して変更できるようにした。 |
V0.55 | 2006/09/17 |
アイテムの移動時、同じ名前のアイテムが存在するときは上書きするかどうか尋ねるようにした。 アイテムのコピー&ペーストができるようにした。 |
V0.54 | 2006/09/03 |
どこにもフォーカスが当たっていないとき、TABキーによるフォーカスの移動ができないバグの修正。 WinXPでの動作時にツールバーの色がおかしかったのを修正。 BASIC認証が働かないバグの修正。 画像をブラウザで開く機能を追加。 日本語が含まれない行を無視する機能を追加。 ツリービューアイテムのドラッグでツリービューがスクロールするようにした。 ツリービューアイテムのドラッグ処理でGDIオブジェクトを解放していなかったバグの修正。 文字コードがISO-8859-1のページが文字化けしないようにした。 文字コードを指定するmetaタグが複数あった場合は最初のものだけを採用するようにした。 リンクURLに含まれる改行コードを無視するようにした。 |
V0.53 | 2006/08/20 |
ページを選択してチェックしたときに、最新の結果のみ表示するように変更した。 更新無視範囲等の文字列設定値の末尾にスペースが付加されてしまうバグの修正。 |
V0.52 | 2006/08/11 |
更新がない時、最後の更新からの経過時間を表示できるようにした。 ページを選択した状態で更新チェックしたとき、過去ログ表示数の設定に関係なく3回分しか表示されないバグの修正。 ウェブページのプロパティでHTTPヘッダ情報を表示すると、そのアイテムを削除できなくなるバグの修正。 統計情報に開いたリンクの数を追加。 HTTPヘッダに最終更新日の情報がある場合は、見出しにチェックした日時ではなく最終更新日を表示するようにした。 |
V0.51 | 2006/07/08 |
ハイパーリンクに含まれる"#"をエスケープしないようにした。 ハイパーリンクの後ろにあるスペースを削除するようにした。 ツリー表示を自由に並べ替えられるようにした。 起動画面を非表示にできるようにした。 通信エラーが発生したのに結果をブラウザで開くと以前の通信結果が表示されてしまう問題の修正。 ウェブページのプロパティでHTTPヘッダ情報を表示すると、そのアイテムを削除できなくなるバグの修正。 |
V0.50 | 2006/06/11 |
「結果をブラウザで開く」動作の変更を一部元に戻した。 「結果をブラウザで開く」で生成された結果を残す機能を追加。 |
V0.49 | 2006/06/09 |
URLをブラウザで開くとき、URLに使用できない文字列をエスケープシーケンスに変換する処理を追加した。 「結果をブラウザで開く」動作がリンクを開くときの動作と違っていた問題の修正。 |
V0.48 | 2006/03/23 |
起動画面を表示するようにした。 同時通信数を設定できるようにした。 統計情報の通信時間が正しくないことがあるバグの修正。 同一アドレスへの同時通信数を2に制限した。(HTTP 1.1の仕様) 過去ログ検索結果表示で見出しジャンプ機能が働くようにした。 |
V0.47 | 2006/03/23 |
Sleipnir1.66からタイトルに全角の「ソ」を含むURLをドロップすると、タイトルが正しく取得できないバグの修正。 |
V0.46 | 2006/03/12 |
Win95で動作しない問題の修正。(ただし、Win95は動作対象外) サイト名、グループ名チェック処理が間違っており、新規登録できないバグの修正。 |
V0.45 | 2006/03/11 |
メニューのカタカナを全角に統一した。 内部処理の見直し。 Unicode変換処理の修正。 取得データの確認時に更新確認範囲を色分けして表示するようにした。 通信エラーメッセージ表示の変更。 HTTPヘッダ情報表示機能追加。 サイト名、グループ名にWindowsのファイル名に使用できない文字を使用した場合は警告するようにした。 |
V0.44 | 2006/02/21 |
<textarea>~</textarea>内のデータをテキストとして出力するようにした。 タスクバーが画面の上また左にあるときに、起動時のウインドウ位置復元が正しく行われない問題の修正。 |
V0.43 | 2006/02/20 |
通信エラー発生時のエラーメッセージのところに設定プロパティシートへのリンクを表示するようにした。 ログ表示部でアイテムを選択して削除できるようにした。 更新があったら自動的に結果をブラウザで開く機能の追加。 Mozillaのブックマークインポート機能を追加。 ハイライトの色設定が保存されないバグの修正。 ログの右クリックメニューに「Web検索」を追加。 |
V0.42 | 2006/01/24 |
ツリービューアイテムのダブルクリックの時「ブラウザで開くURL」が設定してあっても「チェックするURL」を開いていた問題の修正。 更新無視範囲終了文字列を指定しないと更新無視範囲判定機能が働かないバグの修正。 メモリリークが発生していたバグの修正。 |
V0.41 | 2006/01/09 |
ウェブページの内容をテキストとして扱うオプションを追加した。 URLの違いを無視するオプションを追加した。 |
V0.40 | 2006/01/05 |
ログ表示のヘッダを自由に設定できるようにした。 ウェブページ毎にコメントを入力できるようにした。 |
V0.39 | 2005/12/30 |
非常に長いURLを設定するとチェック時にプログラムが異常終了するバグの修正。 ツリービューアイテムのダブルクリックでURLを開くようにした。 |
V0.38 | 2005/12/25 |
更新確認範囲に文字実体参照が含まれていると開始・終了判定されない問題の修正。 更新無視範囲の設定機能追加。 <pre>~</pre>タグ内の改行コードをCR・LFに変換するようにした。 HTTPレスポンスのコードに付加される文字列をチェックしないようにした。 |
V0.37 | 2005/12/24 |
通信の統計情報表示機能追加。 更新確認範囲の設定機能追加。 ウェブページ取得内容確認時の表示桁数上限を外し、全て表示するようにした。 |
V0.36 | 2005/12/11 |
チェック完了時に音を鳴らす機能を追加。 SHIFTキーを押しながらリンクをクリックした時にリンクが開くようにした。 |
V0.35 | 2005/12/05 |
終了時に最大化されていた場合は最大化で起動するようにした。 アイテム毎に自動チェックをしない設定ができるようにした。 Basic認証に対応した。 アイテムの右クリックメニューに「ブラウザで開く」を追加した。 「結果をブラウザで開く」機能が働かない場合があるバグの修正。 見出しへのジャンプ機能を追加。 過去ログの削除機能を追加。 広告キャンセル用の過去ログは参照回数分だけ保存するようにした。 更新チェック結果は表示回数分だけ保存するようにした。 ログの文字列を選択してリンク上でマウスを離すとリンクが開いてしまう問題の修正。 ログの右クリックメニューに「URLのコピー」を追加。 |
V0.34 | 2005/11/03 |
IEのお気に入りインポートでURLが入らないバグの修正。 IEのお気に入りインポート時のデフォルトをオプションなしに変更。 |
V0.33 | 2005/10/24 |
ログに右クリックメニューを追加。 印刷機能を追加。 |
V0.32 | 2005/10/10 |
アイテムの削除ができないバグの修正。 |
V0.31 | 2005/10/08 |
ログをHTML保存できるようにした。 更新内容をブラウザで表示できるようにした。 Sleipnir2.0からURLをドラッグ&ドロップするとタイトルが取得できない問題の修正。 |
V0.30 | 2005/09/23 |
キーボードのみで操作できるようにした。 行間の高さを設定できるようにした。 |
V0.29 | 2005/09/10 |
Sleipnir 1.66からのURLドラッグ&ドロップができない問題の修正。 ツリービュー部分の更新があったページのタイトルを太字で表示にするようにした。 |
V0.28 | 2005/09/08 |
改行コードがCR+LF以外のHTMLヘッダに対応できるようにした。 |
V0.27 | 2005/09/07 |
URLをドラッグ&ドロップしたとき、タイトルも取得できるようにした。 </a>で閉じていないハイパーリンクに対応できるようにした。 取得内容の確認時に、古いデータが表示されることがあったのを修正。 URL抽出にバグがあったのを修正した。 ログ表示処理のバグを修正。 HTMLタグ中の引用符の取り扱いを修正。 "http://www.hoge.co.jp:8080/"のようにポート指定のあるアドレスに対応した。 |
V0.26 | 2005/08/28 |
キーワードのハイライト機能を追加。 過去ログ検索時に全角/半角文字を同一視するようにした。 HTMLのgzip圧縮転送に対応した。 画面の配色を変更したときにツールバーの色が変わらない問題の修正。 |
V0.25 | 2005/07/29 |
引用符が省略されたHTMLパラメータに対応できるようにした。 結果表示の文字列検索機能を追加。 過去ログ検索機能を追加。 |
V0.24 | 2005/07/19 |
ハイパーリンクのURLに含まれる文字実体参照を変換するようにした。 WinXPでアイテムの削除処理に問題があったのを修正。 |
V0.23 | 2005/07/17 |
ブラウザからURLをドラッグ&ドロップしてサイトを登録できるようにした。 ログ表示部に設定フォームを表示するリンクを追加した。 アクセスキーが割り当てられていないメニュー項目があったのを修正。 文字コードを指定できるようにした。 ブラウザで開くURLを指定できるようにした。 |
V0.22 | 2005/05/23 |
MS UIゴシックを選択したときに、文字色設定が部分的に効かなくなってしまう問題の修正。 画像の検出・表示方法を選択できるようにした。 文字列内の改行コードを無視するようにした。 NGワードの最大数を10個にした。 サイトURLの最大長を2100文字にした。 IEのお気に入りをインポートする機能を追加した。 Win98で、終了時のウインドウサイズが保存されない問題の修正。 |
V0.21 | 2005/05/08 |
サイトのプロパティ設定中は一時的に最前面を解除するようにした。 ツリービューに右クリックメニューが出るようにした。 タスクバーにアイテム操作のアイコンを追加した。 リロード時に更新の無いページを表示しないことができるようにした。 画像もリンクで表示するようにした。 alt属性のない画像はファイル名を表示するようにした。 最終更新時刻チェックをHEADでなくIf-Modified-Sinceで行うようにした。 更新がないときのメッセージ表示をデフォルトでONにした。 テーブル内で改行しないオプションを追加した。 |
V0.20 | 2005/03/31 |
ウインドウを最前面に固定する機能を追加。 取得データを確認する機能を追加。 UTF-8文字コード変換処理の修正。 ページをひとつ選択したときに通信エラーが起きると、選択したページ以外のチェックに行ってしまうバグの修正。 起動時に全てのページのチェックを行うオプションを追加。 選択メニューのあるページが正しく変換できない問題の修正。 ページ毎にHEAD情報取得の有無を設定できるようにした。 リンクをクリックしてもブラウザが起動しないことがある問題の修正。 サイトのHEAD情報が変更になって最終更新日の項目が無くなると、それ以降更新を検出できなくなるバグの修正。 NGワードに文字実体参照が含まれていると正しく判定できない問題の修正。 チェック完了をダイアログ通知するオプションを追加 |
V0.19 | 2005/02/13 |
最大4コネクションの同時通信ができるようにした。 タイムアウトおよびリトライ回数を設定できるようにした。 文字実体参照処理の修正。(&#32;等の数字での指定に対応) UTF-8の文字コードに一部変換できないものがあったのを修正。 リンクが隣接していると後半のリンクが開けない問題の再修正。 文字色の設定が反映されないバグの修正。 ウインドウが最小化・最大化されているときは終了時の位置を記憶しないようにした。 ルートにあるサイトのサイト名が設定フォームから変更できない問題の修正。 |
V0.18 | 2005/02/01 |
テキスト比較ルーチンのバグを修正。 JISコードの文字変換処理を修正。 一度差分検出が失敗したサイトで、 それ以降差分検出ができなくなることがあるバグの修正。 文字コード"x-euc-jp"に対応。 同一テキストの無視オプションをサイトごとに設定できるようにした。 |
V0.17 | 2005/01/31 |
スプリッタを動かすとツールバーが消えるバグの修正。 |
V0.16 | 2005/01/30 |
通信中止操作を行うとそれ以降の挙動がおかしくなることがあるバグの修正。 ツリービューの文字色が設定されないバグの修正。 その他細かい修正。 |
V0.15 | 2005/01/25 |
チェック中でも表示部を操作できるようにした。 アイテムを自分自身にドラッグ&ドロップするとそれ以降の挙動がおかしくなるバグの修正。 その他細かい修正。 |
V0.14 | 2005/01/23 |
文字実体参照の処理を変更した。 |
V0.13 | 2005/01/22 |
HTTPレスポンスに最終更新日の情報がある場合は、 まずHEAD情報を取得して最終更新日を確認するようにした。 画像にALT属性がある場合は表示するようにした。 差分の表示最大行数を設定できるようにした。 フォントの色指定方法変更。 更新がない場合にログ表示する機能を追加。 重複テキストを削除するようにした。 文字コード変換処理を見直した。 その他細かい修正。 |
V0.12 | 2005/01/17 |
空のフォルダを選択してリロードすると挙動がおかしくなるバグの修正。 リンクを開くブラウザを選択できるようにした。 リンクが隣接していると後半のリンクが開けない問題の修正。 |
V0.11 | 2005/01/16 | エクスプローラ形式に全面作り替え。 |
V0.10 | 2005/01/07 | Win98で終了時にエラーが発生するバグの修正。 |
V0.9 | 2005/01/04 | XHTML用タグがあると改行がずれる問題の修正。 各ページごとにNGワードを設定できるようにした。 |
V0.8 | 2005/01/03 | JISコードに対応していなかったので対応した。 フォントと背景色を設定できるようにした。 |
V0.7 | 2004/12/31 | NGワード判定が働かないバグの修正。 差分抽出処理のメモリ使用量が少なくなるようにした。 |
V0.6 | 2004/12/30 | 更新が24回を超えるとリロード結果がおかしくなるバグの修正。 スペースの桁数の違いは無視するようにした。 NGワード判定機能追加。 |
V0.5 | 2004/12/29 | 文書の比較時にメモリアクセスエラーがおきるバグの修正。 テキストに変化がなかったときは過去ログを更新しないようにした。 |
V0.4 | 2004/12/27 | リロード時に異常終了することがあるバグの修正。 |
V0.3 | 2004/12/26 | 過去24回分のログを保存し、すでに出現している文字列は無視するよう
にした。 最大グループ数を10にした。 |
V0.2 | 2004/12/25 | HTMLの解析方法を少し変更。 数字のみの違いを無視するオプションを追加。 |
V0.1 | 2004/12/22 | PROXYサーバーに対応 違いが大きすぎると差分が検出できないバグの修正 リンクのURLが正しく抽出できないバグの修正 |
V0.0 | 2004/12/19 | 初回リリース |
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